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日記とか雑記
歪景
FILMIC SILENCE
写真・散文・小説

過去写真群
( 2008 ~ 2025 )
自身の内面にある心象を、切り取った風景に色濃く反映させるのが造形写真だと僕は考えています。石膏や粘土、木材などを用いて自身の世界を具現化する造形作家とはアプローチの方法が全く異なり、造形写真家は現在そこにある風景を、ある種の計算をもとに自身の内面にある世界へと変化させていきます。
造形写真というのはアート写真作品であることは間違い無いのですが、小説に例えると私小説のような自己満足的な美学を持つ部類なのではないのかなと考えさせられます。造形写真は一部の特異な鑑賞者に視覚的な興奮をもたらす存在である一方、コマーシャルフォトなどに使用されるさらに特異な存在でもあります。
僕の作品はありがたいことに幾つか日の目を見た事がありますが、僕の作品はこれからもずっと私小説の様に少々後ろ暗い存在で在りたいと願っております。
─ 造形写真 ─
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